サンフランシスコ留学[201日目]
この日は朝一からのクラスでした。担任の先生が変わって「あら、あなたはとっくに卒業していたと思ったわ」と言われました。風邪・カンファレンス準備・カンファレンスで休んでいた選択クラスの先生が担任の先生になってしまいました。私がサンフランシスコに来てからずっといる数少ない先生の1人ですが、担任になったのは初めてです。描いた絵を横の人に見せずに口頭で説明して聞いた人が絵をかくワークをやりました。最初は2人でやってあとでクラス全員でやりました。先生がなかなか複雑な絵を描いてそれを見る人と書く人に分かれて完成させました。
後半のクラスはiLabで子供向けの広告について男女で分けるべきかと言うお題に対するMyClassのクラスでした。
(久しぶりに行った)選択クラスではお題が被って子供向けの広告についてでした。プリントをもらって話し合ったりして最後に15分くらいでディベートをやりました。C以上のクラスはディベートばっかりをやっていると思っていましたが、これがCクラスでは初のディベートになります。
クラスを終えて一番安いギラデリチョコレートを探しに行きました。あちこちで売っているギラデリチョコレートを一体どこで買えば良いか一度調べたかったので色々回ってみました。今日行ったのはギラデリ本店と本店横のCVS(薬局)とピア39です。CVSは友人がここが一番安いと言っていたので調査しました。まとめておきます。
・5.3oz $5.19
・9.04oz $7.99
・15.9oz $12.79
本店
・mini39oz 29.95
・つかみ取り 1/2lb(8oz) 10.50
ピア39
・4.12oz $8.99
・5.3oz $8.99
・mini12,2oz $19.99
・14.86 and 15.9oz 19.99
・1個 0.75$
と言うことでminiを除けばピア39で一個づつ買うのが一番安いです。CVSと本店は同じで値段でしたが、本店でしか売っていない物が多くあります。買うとしたら袋がある分本店で買ったほうがお得ですかね。本店のつかみ取りが意外と安くないですね。つかみ取りだけ単位がozではなくlbだったのでごまかしているのでしょうか。ただ、つかみ取りは好きな味を選べるので好みの量を描いたい時はつかみ取りが有効です。
その後はmuniメトロでamazon goへ行きました。
乗り場にストライキの看板が落ちていました。ストライキをストライキしたのでしょうか。
サンフランシスコにいつの間にかできていたamazon goへ行ってきました。
限定ボトルやコップが売っています。この上にamazon goとプリントされたチョコレートがあったので私はそれを買いました。ボトルも欲しかったのですが、これを同じタイプのボトルを使っているので流石にもういりません。
店内はカメラがびっしりありました。カメラで誰が何を買ったか見ていて精算を自動でやってくれます。入り口にゲートがあってアプリを使ってゲートを開けて買い物をして店を出たら精算されます。レジがありません。お店には3人くらい人がいて外で店やアプリの説明をする人とゲート前でアプリの使い方を教える人と商品を整理する人がいました。私は事前にアプリをダウンロードして使える状態で行ったので中の商品整理の人としか話していません。amazon goかなり便利です。私は日本でよくお弁当屋さんを利用するのですが、ネットで注文をしておいて店内で出来上がったお弁当をもらって会計してすぐに店から出ます。できるだけ店の人とは話したくはなく、お弁当が出来上がる時間も待ちたくない私がたどり着いたのでそのお弁用屋さんでした。それでも会計をしたり混んでて他のお客さんを待たないといけない時があります。amazon goなら店内の人と一切喋らずに欲しい物を持って店を出るだけです。私が待ち望んでいた買い物のスタイです。早く日本に来て欲しいですね。現在はシアトルとシカゴとサンフランシスコにしかありません。
その後は一度家に帰ってから千と千尋の神隠しを見に行きました。
ジブリの上映は何度か見に行きましたが、これまで空席の方が多かったのに対して今日はほぼ満席でした。さすが千と千尋です。驚いたのが上映中にマリファナを吸っていた人がいたのと、最後に拍手が起こったことです。坊のボウについて議論している地元の学生らしき人達がいました。お坊さんから来ているのかとか言っていました。坊や
や坊ちゃんから来ていると思います。
明日は別のお土産周りに行きます。
サンフランシスコ留学[200日目]
とうとう200日目になりました。この日はFort Pointへ行ってきました。今日は晴れたり曇ったりしているので雲がったゴールデンゲートブリッジを撮ろうと思います。
Fort Pointに来たのは2回目です。いつも観光客が多いですが、今日はインドの方が多かった気がします。
やはり曇っていました。ゴールデンゲートブリッジの周りだけ曇っています。
ここからの景色が好きです。
ゴールデンゲートブリッジ観光センターから歩いて行ったのですが、前はこの道が塞がれていました。前は遠回りしていったのですが、今日は一番近い道で行くことができました。
サンフランシスコ留学[199日目]
この日はずっと家にいました。Fort Pointへ行こうと思ったのですが、昼前に起きて行く気がそがれた上にAmazon Primeでお気に入りのドラマの新作を見られるようになっていたので外へは行かずにずっと家で見ていました。ドラマの次はシリーズ物の映画を推薦されてそれも見てしまいました。
先週サンフランシスコに来ていた日本の友人がTwiitterやFacebookで続々と日本へ帰っていく投稿を見て「自分もあそこへ帰るんだ」という自覚が湧いてきました。友人の投稿で気づいたのですが、サンフランシスコにもAmazonGoがあるのですね。今度行ってみます。
サンフランシスコ留学[198日目]
イベント参加を終えて今日から学校へ行こうと思っていましたが、疲れから朝起きることができませんでした。久しぶりにMyEFを開いて今週の出席率等を見たら評価がFでした。初めてFを見ました。そしてクラスと担任の先生が変わっていました。ホームメイトも担任の先生が変わったと言っていたので色々と変わったそうです。そんなこんなで来週がEFでの最後の週になります。来週はちゃんと毎日学校へ行くと思います。
Oracle Code One 2018[4日目]
最終日です。朝一のセッションから参加しようと思っていたのですが、昨日のライブ疲れで体が動かずお昼から行きました。今日聞いたセッションは一つだけです。そのあとはステファンの家のBBQ&たこ焼きパーティに参加しました。
・Practical Library Design: Lessons Learned from Twitter4J
今日は山本さんのセッションだけ参加しました。Twitter4Jについておさらいしてからどんなことができるか簡単なデモを見せてAPIなどをどう設計すれば良いか、ライブラリの設計をどうすべきか述べてからTwitter4Jのコミュニティ(ML)に丁寧に回答すれば長く続くことを言っていました。アメリカでググれカスを聞くとは思いませんでした。発表の内容・流れはもちろん良かったのですが、何より山本さんの英語が素晴らしかったです。流暢で聞き取りやすい英語でした。山本さんはお仕事でも英語を多く使っていると思いますが、山本さんのような発表ができるようになりたいです。私は山本さんと比べられるような場数を踏んでいませんが、山本さんレベルのの発表を目指してこれから英語に関わっていきたいです。
会場の様子です。
最後のランチチケットです。今日は展示ブース等が無く入れない様に閉ざされていたのでお昼は2階のホールで配ってその場にテーブルが移動されていました。
今日はローストビーフのサンドイッチを食べました。メニューは4日間で全部違くてサンドイッチや春巻きかタコスの様なものやサラダ2種から選べます。例年より美味しいそうです。
一階です。すっかり人もいなくなって展示ブースが閉ざされています。
2階の様子です。手前と奥にテーブルが並べられて中央でランチを配っていました。
今日は時間があったのでオープンワールドの方にも行ってみました。どこをみても赤いです。
オープンワールドは外でランチを配っていました。ベジタリアンやビーガンの方向けのランチはこっちで配っていました。
会場を離れてスティーブの家に移動しました。大きなお庭です。
毎年ここでホームパーティを開いているそうです。
アメリカンなお肉が出てきました。写真を撮り忘れましたが、自動で串刺しにされた肉が6つ回るグリルがありました。
今年はBBQとたこ焼きパーティです。たこ焼き機を用意するのに苦労したみたいです。日本からカリフォルニアにガスを送れないらしく、現地調達するしかありませんでした。
最初はテーブルの上で焼いていたのですが、テーブルが溶けてきたので急遽場所を変えて焼きました。
スティーブの娘さんもたこ焼きに挑戦しました。スティーブ曰く数年前の彼女は出来上がった料理を食べてすぐ彼女の部屋に戻ったらしいのですが、今ではすっかり大人の人たちと話せるまで成長しました。
夜まで続きました。たこ焼きは好き嫌いが別れました。好きな人は何度でも食べてくれました。ただ、海外の人は照り焼きの味に感じたり「お好み焼きおいしかったよ」と言った人がいて日本人の鋭い味覚を再認識しました。私もあまり味に敏感な方ではないです。みんながまずい不味いと言うものを平気で食べたりします(ただし魚介類は嫌いです)。
大盛り上がりのパーティでした。これでOracle Code Oneは終わりです。
日本へ帰る人や少し観光してから帰る人とそれぞれです。
初めてのCode One(Java One)参加で色々と不安なこともあったのですが、とても楽しかったです。日本のJavaコミュニティの活気を感じたり海外の個性豊かなエンジニアの方達と交流ができて良い経験になりました。国も世代も違う人たちがJavaで繋がっている空間を味わえて良かったです。また来年以降も参加したいと思います。
私は明日から学校です。行くかどうかはわからないです。
Oracle Code One 2018[3日目]
この日は朝一から私のセッションでした。初の国際カンファレンスで英語での発表でした。日本のJavaコミュニティとエンジニアについて話しました。途中で話すことやJUGリーダーの名前が飛んだりして詰まりました。練習不足ですね。スライドも間違いが何箇所かありました。櫻庭さんの名前を間違えるとは思ってもいませんでした。
今日聞いたセッションは5つです。Beckのコンサートにも参加しました。
・Get to Know the Real World
月曜日に聞いたGraph Algorithms: Predict Real-World Behaviorと同じ発表者の方でした。発表者が同じことに気づいていませんでしたが、月曜日がかなり良い発表だったので期待しました。期待以上でした。Neo4jを使って映画と俳優等の関係性(チュートリアルとかでよくあるやつ)のデータを使ってそれらの関係性をグラフ(丸のつながり)で見るというデモとその前置きを説明する内容でした。可視化すると面白い関係が見られるということです。最初にグラフとは何か(ここではチャートではなくて丸のつながり)、どこで使われているか、どうやって使うかとグラフで見る関係の例からデモといった流れです。グラフはSNSでよく使われていてFacebookが特に力を入れているそうです。今回はNeo4jを使ってグラフを作ります。AくんとBちゃんが愛し合っていてAくんはTwitterアカウントを持っているけどBちゃんはアカウントを持っていないという状況でもグラフなら問題ないということでした。愛の線を引いてグラフ中の人(丸)をクリックしたらTwitteアカウントが表示されて持っていなかったら何も表示しなければ良いだけです。現実世界の状況(関係)を目的に合わせて可視化するのがグラフです。デモでは映画のキャラクターと俳優の関係を見たのですが、ロードオブザリングの1作目で殺されるキャラクターを演じた俳優が3作目で他のキャラクターとして出てくるのが見ている人は混乱するのですが大人の事情ってやつがあるんだねという話や、オークやエルフなどは4種類ぐらいのパターンから演じられている等グラフにしてわかることもあります。
・Java Puzzles NG S03: What? Where Did Those Come From?!
2回目のJava Puzzleです。1回目はSFJUGで体験しました。少しだけ内容が被っていました。Java Puzzleは勉強になります。
・Performance Story: How to Speed Up HTTP/2 Client
このセッションはつまらなかったです。スピーカーが淡々と述べるだけでした。調べれば出てきそうなことをずっと言っていました。
・An Experience with Using Java with HuKuberetes for Microservices
寺田さんのセッションです。開始10分前には前の方がほとんど空いていませんでした。寺田さんのセッションだけ会場が暑かったです。寺田さんはどこへ言っても愛されます。寺田さんのセッションは中継されていました。
寺田さんの実体験に基づいた内容でした。学生にとっては現場の状況を学べる良い機会です。何となく想像はできますが、実体験を語っていただけたので助かります。
・Keynote: Groundbreakers: The Code Avengers
始まる前です。コードでDJをやっているみたいです。sonic piというやつらしいです。
コミュニティキーノートは毎年お遊戯の時間です。お遊戯の前は色々あったのですが、IBMがクラウドの話をしてのは驚きました。スポンサーとなるとORACLEの製品は御構い無しなんですかね。JUGリーダーたちが呼ばれてIBMの靴下を投げました。私もゲットしました。
今年のお遊戯はアベンジャーズのパロディーです。
ドクター・ステファン・ストレンジです。
参加者の椅子の下にインフィニティストーンやミニチュアのバスケットボールが置いてあります。それをJUGリーダーたちに渡して紫色のDukeを倒す(助ける)寸劇です。セリフはアベンジャーズから引用がいくつかありました。ただ、台本かアドリブかはわかりません。バットマンとワンダーウーマンも出てきました。マーベル限定ではありません。
フラッシュもいますね。キャプテン・セバスチャン・アメリカです。
伊藤さんも登壇していました。アンカンファレンスは世界中で開催されているみたいです。
JJUG10周年を祝ってもらいました。
会場がAT&Tスタジアムなので野球観戦のセットを食べました。もちろん他の食べ物もあります。
最初は後ろの席で見ていました。
Beckが出てくることにはほとんどの日本人が帰ってしまいきしださんに誘われて前の方に行きました。人の間を縫って一番前まで行けました。
時間が戻って会場の様子です。今日はお昼のチケットを撮り忘れました。
今日もコーヒーとハーゲンダッツが配られました。
今日の戦利品です。IBM靴下とアンカンファレンスオーガナイザー(かな?)に人たちが投げたTシャツをゲットしました。あとBeckのチケットは回収されなかったのでまだ持っています。今日はブースであまりゆっくりできなかったのでTシャツなどは手に入らなかったです。
明日は最終日です。私のセッションも終わったので気楽に楽しみたいと思います。
今日はいろんな経験をした1日でした。
Oracle Code One 2018[2日目]
この日は前日の経験をもとに早めのバスに乗っていきました、やはり私に家から1時間と見積もるのが良さそうです。
この日は6つのセッションに行きました。
・Let's Start Java11 from the Begining with JShell
きしださんのセッションです。JShellを使ってJava11と12でできることを紹介していました。私は私の端末のターミナルでJava11のJShellを使いながら聞いていました。きしださんはブラウザで実行できるJShellの上でJava12のJShellを動かす想定で話を進めました。
資料はここにあります。
朝一から手を動かして目が覚めた気がします。
・Firefighting Java Big Data Problems
ビックデータを扱う上で適切なツールを使って時間やリソースを有効に活用しましょうというセッションです。現実世界で起こり得る上司からリクエストに対してそのリクエストに答えたりそもそもそのようなことを聞かれないためにDB周りをどのように扱うかなどを話していました。Big Dataを集めているときは野良データをDBに入れるのではなくAVROを通しましょうといった具合です。巨大で不揃いなデータの扱いには気をつけましょうという話でした。
・What's New in the Java Platform Language and Tooling Area
varの扱い等のJava11や12で新しく(var自体はJava10からですが)加わったことに対して適切なコードの書き方や好ましくない例をあげるセッションでした。楽になったからといってただコード量を少なくすると読みづらくなります。見やすくて混乱しないコードを書きましょう。
・Apache Spark Now Runs on Kubernetes!
Kubernatesの上でSparkを使った事例をデモと合わせて紹介していました。最初にSparkとKubernatesとDockerの概要を説明してから
でもコードはここにあります。
・Kenote: Oracle Code One
Kubernatesとかのオープンソースがすごいよ、ブロックチェーンを使ってメッセンジャーで車の売買ができるよ、Grandbreakerの表彰してパネルディスカッションするよといった具合でした。オープンソースがすごいのは今に始まったことではありません。それよりあなた歩きすぎじゃないですか?長ーいデモのキーノートでした。車をメッセンジャーで売買するデモだったのですが、ブロックチェーンを使う必要性がよくわからなかったです。会長の車を得るのは面白かったです。Grandbreakerの1人でPythonの人が冗談で「Oracleに表彰されても誇りに思わないよ。(笑」と言っていました。
最後にJavaRockStarの方々が壇上に上がって終わりました。
・How to Build Your Own Acoustic Simulator on GPU with Java(改めImplement my own sound simulator)
もうひとつのきしださんのセッションです。スケジュールや入り口とスライドのタイトルが違っていてGPUという言葉がなくなっていたのできしださんがタイトルを言った時に会場の空気が変わりました。それでも退出する人はいなかったので、みなさんそのうち出てくるだろうという気持ちで聞いていたと思います。きしださんのデモではノイズが取り除かれる前だったので発表が終わってからノイズを取りますと言っていました。
昨日よりはJavaのセッションが多いのでJavaのイベントに来たという実感がありました。ただ、キーノートはつまらなかったです。キーノートの時間にラーメンを食べに行っている方々がいてそちらと一緒に行動していた方が賢かったかもしれません。明日のキーノートはお遊戯なので見に行きます。
会場の様子です。
2階と3階の間から撮りました。
かっこいいパネルが置いてありました。
この絵も完成に近づいています。
パックマンが置いてありました。このよこに占いの機械もありました。
今日のランチチケットです。今日から来た人は昨日のチケットを渡して受付のおばさんい「これじゃないよみんな紫色のやつちょうだーい」と叫んでいました。
きしださんのセッションの時間中に櫻庭さんから店を16人で予約したから2005前で集合ねというつぶやきがありました。私もその中に入れていただいていました。きしださんのセッションの後は明日の準備のために早く帰ろうと思っていたのですが、少しだけ顔を出して早めに帰りました。
料理は美味しかったです。上の写真の獅子唐が意外性もあって美味しかったです。ちゃんと辛いですがからすぎないちょうど良い感じの獅子唐でした。
私が通っている語学学校の寮のすぐそばなので今度機会があれば学生と行こうと思います。
今日の戦利品です。広げているTシャツ2枚はもらいました。右の折りたたんでいるCodeOneのTシャツは買いました。ロンTフード付きで$35くらいです。デューク人形はJava Day Tokyoの時に買いましたが、CodeOneで見かけるたびに買おうと思います。参加するたびに増え続けるデュークを見てみたいです。真ん中の黒いのはWebカメラのレンズを隠すシールです。私はいつもノートパソコンのカメラを付箋で隠しているのですがかっこ悪くいのでいい感じのシールを探していて、ちょうどOracleのロゴ入りのが安かったので買いました。ただ、私のMac Book Pro13には合いませんでした。閉めても隙間ができてしまい完全には閉じないのです。日本に帰ったら15インチの方につけてみます。あっちは問題なく閉じると思います。
明日はいよいよ私のセッションです。朝一なのでセッションを乗り切ったら思い切り楽しもうと思います。Beckのコンサートも楽しみです。